0120631881 ムザイ ハヤイ 通話無料 即日対応/年中無休/24時間無料相談受付
メールでのお問合わせ

MENU

騒音トラブルから傷害事件で逮捕 | コラム | 刑事事件の弁護士ならあいち刑事事件総合法律事務所 堺支部

0120631881 ムザイ ハヤイ 通話無料 即日対応/年中無休/24時間無料相談受付
メールでのお問合わせ

騒音トラブルから傷害事件で逮捕

騒音トラブルから傷害事件で逮捕

騒音トラブルから傷害事件に発展し逮捕されてしまった場合の弁護活動について、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所横浜支部が解説いたします。

~ケース~

神奈川県茅ヶ崎市に住むAさんは、アパートの隣人であるVさんが発する騒音に耐えかね、かねてからVさんの部屋を訪問し、もう少し静かに生活するように求めてきました。
しかし、Vさんは適当に返事をするものの、すぐに騒音を発するようになるため、Aさんはしびれを切らし、ゴルフクラブを持ってVさんの部屋を訪れました。
例によってVさんが不誠実な態度をとったため、Aさんはカッとなり、ゴルフクラブでVさんを殴りつけ、頭蓋骨骨折などの怪我を負わせてしまいました。
騒ぎを見つけた他の住人が神奈川県茅ヶ崎警察署に通報し、Aさんは傷害罪の疑いで現行犯逮捕されてしまいました。
Aさんが騒音トラブルをきっかけに傷害事件を起こし逮捕されたと聞いたAさんの家族は、急いで弁護士に今後のことを相談することにしました。
(フィクションです。)

~傷害罪について~

傷害罪は、文字通り、人の身体を傷害する犯罪です。
人に対し、殴る蹴るなどの暴行を加え、ケガをさせてしまった場合には、傷害罪が成立することになります。
今回のケースのようにゴルフクラブで他人を殴打し、頭蓋骨骨折の傷害を負わせてしまった場合には、傷害罪が成立する可能性が極めて高いでしょう。
傷害罪の法定刑は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金となっています(刑法第204条)。

~騒音トラブルについて~

アパートの住人の騒音に悩まされている際、自身で騒音源である住人と交渉するのは危険な場合もあります。
今回のケースのように、騒音トラブルから関係がこじれて更なるトラブルや刑事事件に発展してしまう可能性もあります。
今回はAさんが傷害事件の加害者になってしまいましたが、場合によってはその反対となることも考えられます。
騒音トラブルに悩まされている場合は、大家さんや、管理会社、警察、弁護士などに相談し、交渉にあたってもらうのがよいでしょう。

~Aさんは今後どうなる?~

逮捕後、留置の必要が認められると、逮捕時から48時間以内に身柄が検察へ送致されます。
送致後、検察官は、身柄を受け取ったときから24時間以内、かつ、逮捕時から72時間以内に、Aさんの勾留を請求するか、Aさんを釈放するかを決めなければなりません。

勾留請求がなされた場合、裁判官が勾留の可否を審査します。
勾留されてしまうと、10日間、留置場や拘置所に入らなければなりません。
やむを得ない事由が認められ、勾留が延長されると、さらに最長10日間、身体拘束期間が延びることになります。

以上を合計すると、捜査段階において最長23日間の身体拘束を受ける可能性があります。

~身柄解放活動と示談交渉~

逮捕・勾留中は出勤、登校しなければならない場合であっても、外に出ることはできません。
身体拘束が長引くと、無断欠席、無断欠勤を重ねたとして、学校を留年したり、会社を解雇されてしまうおそれもあります。
また、身体拘束が心身へもたらす悪影響も無視できません。
このような弊害を回避するためには、一刻も早く外に出ることが重要です。

(弁護士に身柄解放活動を依頼)
早期の身柄解放を実現するためには、弁護士を依頼することが重要です。
逮捕直後は、勾留の回避を目指し、身体拘束の長期化の回避を図ります。
勾留されてしまった場合は、準抗告などの不服申し立て制度を活用し、勾留の取消等を目指すことが考えられます。

ただし、AさんがVさんに与えた傷害は重いかもしれません。
また、Aさんの住居の隣人が被害者であるという点も、早期の身柄解放実現にあたり不利な事情と言えます。
身柄解放を実現できる可能性を高めるためには、Vさんから離れた場所でAさんを監督できる身元引受人を用意し、責任を持ってAさんを監督する旨を誓う上申書を作成した上、検察官や裁判官に提出することが考えられます。

(示談交渉)
Aさんが起こした事件を有利に解決するためには、Vさんと示談をすることが考えられます。
もし示談が成立すれば、Aさんに対する処分(起訴か不起訴か、起訴されて有罪判決がなされた場合の量刑)が検討される際、有利に作用することが期待できます。
また、捜査段階の初期において示談が成立すれば、早期に釈放される可能性もあります。
ただし、Vさんの容態によっては、示談交渉ができない可能性もありえます。
その場合、Vさんの親族と事実上交渉し、示談まではいかずとも見舞金を支払う、といったことも考えられます。

まずは弁護士の接見を受け、今後の弁護活動についてアドバイスを受けましょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所横浜支部は、刑事事件少年事件を専門とする法律事務所です。
ご家族が傷害事件を起こして逮捕されてしまい、お困りの方は、是非、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所横浜支部にご相談ください。

あらゆる刑事事件に精通しています!

  • 脅迫・暴行罪

    脅迫・暴行罪

  • オレオレ詐欺

    オレオレ詐欺

MENU

解決事例

   

お客様の声

弁護士コラム

ピックアップコラム

横浜支部へのアクセス

横浜の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所

〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸2-10-27
東武立野ビル8階
TEL:0120-631-881

横浜支部の弁護士紹介

横浜の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所

刑事事件・少年事件に特化した弁護士と専門スタッフの刑事弁護チームによる親身かつ全力のサポートで、事件の当事者の方やご家族の方と一緒に事件解決を目指してまいります

横浜支部 支部長 弁護士
國武 優

Top